今日はキレイな三日月です。
星、お月様が苦手な様子。怖いみたい。
今日も窓越しに見えるお月様を見つけ、指差しながら「
おぉ~、おぉ~」と
食器洗いをしている私に「気付け、気付け」という光線を送ってくる。
「お月様よー」と教えてそのまま食器を洗っていると泣き出してしまった。
しかも大泣き。
あまりにも泣くのでカーテンを閉めてやると、少し落ち着いたのもつかの間、
自ら窓際へ歩み寄り、カーテンをめくって、月をチラッ。
閉めて不安そうな目で私の顔をチラッ。
また、カーテンをめくり、月をチラッ。
そして大泣き。
「怖いものみたさ」とはまさにこのこと。
星、基本的に怖がりかも。他にもこんなものが怖い。
きかんしゃトーマス
NHK教育TV「わたしのきもち」に出てくるしゃべる紙コップ。
※写真はそれぞれHPより拝借
あと「ももんがだもん」というTVも。
これらが始まると必ず大泣き。私に抱きついてきます。
必ず同じ番組が始まったら泣き始めるので原因はこれらかと。
基本的に、アニメではないちょっとリアル系の人形で、本来しゃべるべきものではない
ものが話をするのが怖いのか。
ただいま分析中。